うーまん社長の競馬予想

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こんな上司 同僚は嫌だ 楽しく仕事したい人必見!

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 毎日頑張って仕事をしている中で、どうせ仕事をするなら、楽しく仕事したいですよね。

しかし、そこにかなりのストレス感じている方も多いのでは。

そこで、実際に起こった事をまとめてたり、対応方法であったり、どう接するか記事にして見ます。

 

①こんな上司はついていけない。

 仕事って職種にもよるが様々な教育関係の仕事につとめていると、やり出したら、終わりがない・・・・。そんな経験をされた人は結構いるはず。ましてベテランの方ならある程度で区切りをつけないと終われないことも経験上知っている。しかし、管理職はそんなことは全く関係なく、いいと思ったことはどんどんやりなさいと押し付けてくる。ひとつ増やしたら、ひとつ減らさないと仕事の量が多くなる一方。そんなことも分からずにどんどん増えていく。それが目の前の子どもたちにとっていい事なんだからという武器を振りかざして。でも本当にそうだろうか・・・。教育現場で一番大事なことはやはり授業のやり方、いわゆる教材研究だと思う。しかし、そこに行きつくまでに会議や出張、打ち合わせなどたくさんのものがある。なにが一番大事なことか誰が聞いてもわかるようだが、実際実践している教育関係者は驚くほど少ない。教育関係者に余裕が無くなるとどうなるか・・・。簡単である。学級崩壊である。これのほとんどは仕事の量が多すぎて処理しきれない・・・。これしかない。どの仕事が一番大事か上司が理解し、止める事は止めるという思い切った改革をしないと一向に改善はされない。それがわかる上司のもとで働きたいと切に願う。

②こんな同僚は嫌だ。

 また、一緒に組む同僚にも注意が必要だ。私もたくさんの方と一緒に仕事をしてきたが、様々な人がたくさんいる。自分勝手に仕事をして自分さえ良ければいい人。仕事はできないから全部相手に任せる人。めんどくさいことは嫌だからなんでもはいはいと聞いているふりをして、打ち合わせ通りに動かない人。教育関係者はこの手の人がほんとうにたくさんいる。こん中でも一番大変なのが、仕事の分担をみんなでしているのに、直前になって、やっぱりできませんと平気で言ってくるタイプ。言うのはいいけどその任された人はどうするの?他にも仕事があるのに・・・。任せたら後は自分は関係と一切関わらない。本当にそれでいいのかなって思うけど、教育現場では多く起こっている事実。代わりにやれば自分の実力がつくからやるが、やはりそれには限界がある。自分一人で抱えてやめていく人も何人も見てきた。本来ならやめなければいけない人は逆だと思うがそうなっていない。また上司もそう言うところは驚くほどわかっていない。せめてありがとうの一言ぐらい言ってもいいように思うがそう言う人は絶対に言わない。

こうなってくるとどうするか・・・。残念ながら話さなくなる。距離を取るようになる。任せない。関わらない。教育現場での話ですよ・・・。何を教育しているのかな・・・。

③物は考え方。

 まあ、そうは言っても人間。我慢するところは我慢が必要。言いたい事をバンバン言ってもそんな人に言う価値はもない。自分のためにたくさんのことにチャレンジして自分磨きをしていこうと思う。人生1度しかない。たくさんの経験をして、一枚も二枚も実力アップして今後につなげていこうと思います。

 

ぜひ、明日からの仕事も同じ思いを持っている方は一緒に頑張りましょう。

なんかここで文字にしたら、少しストレス発散になった。